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先の展開がまったく読めない名作エンタメ小説まとめ - あざなえるなわのごとし
中島らも「ガダラの豚」という作品がある。 昔はハードカバー一冊だったけれど、今は文庫で三冊に分冊さ... 中島らも「ガダラの豚」という作品がある。 昔はハードカバー一冊だったけれど、今は文庫で三冊に分冊されている。 第一部は現実寄りの内容で冒険譚が描かれるが二巻で急展開を魅せる。 そして三巻では「今度は戦争だ」とばかりにエンタメ全開の展開に振り切れる。 一巻目からは予想もできない急展開に次ぐ急展開。 中島らも作品の中で最もエンターテイメントな一作なのだけれど、こういう「先が読めない展開」をする作品は結構多い。 ということで今回は「先が読めない急展開が魅力の作品」を幾つか。 【スポンサーリンク】 黒い仏/殊能将之 故 殊能将之作品の中でもかなりの異色作(殊能作品はどれも異色だが)。 正直コレがミステリ的にアリかナシかと言われると微妙なところだが、タイトルのダブルミーニングも含め展開の予想できなさはすごい。 「黒い仏」の展開に慣らされると「キマイラの新しい城」で○○ー○ル○ャン○○ンが出てきても全
2016/11/05 リンク