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2020年度に著作物使用料が最も多かった国内作品「紅蓮華」は納得だが、外国作品にびっくり - おとのほそみち
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2020年度に著作物使用料が最も多かった国内作品「紅蓮華」は納得だが、外国作品にびっくり - おとのほそみち
2021年5月19日、2021年JASRAC賞が発表された。 JASRAC賞とは、音楽配信、カラオケ、CMなど、前年度にJAS... 2021年5月19日、2021年JASRAC賞が発表された。 JASRAC賞とは、音楽配信、カラオケ、CMなど、前年度にJASRACからの著作物使用料の分配額が多かった作品の作詞者・作曲者・音楽出版社の功績と栄誉を称え表彰するもの。 1982年の創設から今年で39回目になるそうだ。 「国内作品」の上位はこちら。納得感のある曲が並ぶ。「Lemon」は前年1位だったが今回も3位に入った。 金賞(1位)紅蓮華 作詞:LiSA 作曲:草野華余子 銀賞(2位)Pretender 作詞:藤原聡 作曲:藤原聡(Official髭男dism) 銅賞(3位)Lemon 作詞:米津玄師 作曲:米津玄師 「国際賞」は海外からの入金による分配額が最も多かった国内作品で、これも納得。ちなみに前年も1位。 NARUTO-ナルト-疾風伝BGM 作曲:高梨康治 ※映像は受賞コメント 「外国作品賞」は使用料分配額の最も多