エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ウォリアーズvsブレイザーズ Game4 NBA2019カンファレンスファイナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウォリアーズvsブレイザーズ Game4 NBA2019カンファレンスファイナル
ドレイモンドグリーンが18得点で続き、クラッチスリーに加えて14リバウンド11アシストで、NBA史上初とな... ドレイモンドグリーンが18得点で続き、クラッチスリーに加えて14リバウンド11アシストで、NBA史上初となるプレイオフで2選手のトリプルダブルとなりました。 クレイトンプソンは、ややシュート確率が上がらず17得点にとどまっていますが、ポイントではしっかりと沈め、相変わらずの好ディフェンスを継続していました。 敗れたブレイザーズでは、メイヤーズレナードが30得点を挙げスコアリーダーとなっています。 スリーポイント5/8を含むFG確率は75%と高く、第4クォーターにはド派手なダンクで会場も最高潮となりました。 ダミアンリラードが28得点、CJマッカラムが26得点とこれまでのシリーズの中で明らかに一番良かったと言えますが、終盤はウォリアーズディフェンスに苦しみました。 肋骨を損傷しているという報道のあったリラードでしたが、接触も激しくケガに影響がなかったことを願うばかりです。