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唐人屋敷散歩 (1) - ばってん爺じのブログ
用事があって、町へ出かけた。せっかく町に来たのだからどこか寄り道して行こうと考え、唐人屋敷を散歩... 用事があって、町へ出かけた。せっかく町に来たのだからどこか寄り道して行こうと考え、唐人屋敷を散歩することにした。唐人屋敷を歩くのは久しぶりだ。 唐人屋敷に行く途中の小さな公園に、等身大の人物像が長イスに座っていた。一人は男性で頭に鳩を乗せている。一人は花束を持った女性である。こういう遊びを街中に見かけるのは楽しい。 街中を見学しながら、唐人屋敷に急ぐ。 長崎では、江戸時代から中国の人を唐人(とうじん)と呼んでいたようだ。だから、「唐人屋敷」とは今風に言うと「中国人屋敷」と言うことになる。唐人屋敷の入口に立つ大門に到着。 唐人屋敷象徴門(大門) 鎖国時代、西洋人は出島に住み、市中に住むことは許されなかったが、唐人(中国人)は、最初は市中に自由に住み、日本人と一緒に生活していた。多いときは6人に1人は唐人というくらい、長崎には多くの唐人が住んでいた。(人口6万のうち1万人唐人と言われている)