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民放連日枝氏「放送と通信は融合ではなく連携と認識」
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民放連日枝氏「放送と通信は融合ではなく連携と認識」
総務省は、「通信・放送の在り方に関する懇談会」第7回を3月22日に開催した。懇談会の前半では日本民間... 総務省は、「通信・放送の在り方に関する懇談会」第7回を3月22日に開催した。懇談会の前半では日本民間放送連盟(民放連)の会長を務めるフジテレビの日枝久代表取締役会長、放送系各委員会特別小委員長を務めるTBSの城所賢一郎専務取締役が出席、放送と通信の関係など民放の立場としての見解を示した。 ■ デジタル化と通信技術の進化でテレビを軸に新サービスを展開 日枝氏は「世間では“放送と通信の融合”という言葉が使われているが、我々は“連携”と認識している」とコメント。2011年の地上放送完全デジタル化に向けた放送局の取り組みが進む中で、そうしたデジタル化と通信技術の進化により、テレビを軸とした新たなサービスが提供できるとの考えを示した。 日枝氏は「同時同報性があり、情報を国民全体で共有する1対nの仕組みが放送。通信は1対1が基本であり、通信の秘密が義務である」と、両社の役割は異なると指摘。これに対して