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CESA調査、約8割がオンラインゲームを未経験。RMT容認回答も
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社団法人コンピュータエンターテイメント協会(CESA)は21日、「2008CESA一般生活者調査報告書~日本・... 社団法人コンピュータエンターテイメント協会(CESA)は21日、「2008CESA一般生活者調査報告書~日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査~」を発刊した。価格は5,250円。 本調査は1996年から毎年実施しているもので、2004年からは財団法人韓国ゲーム産業開発院と日韓合同の調査を実施している。日本国内での調査期間は1月15日から2月8日で、抽出した1,600サンプルへ自記式アンケートを郵送。回収率は66.3%となる1,060サンプルで、男女比は男性が47.0%、女性が53.0%。居住地域は首都圏が28.4%、京阪神が15.3%で、その他の地域が56.3%であった。 オンラインゲームの利用実態について、認知率では53%が「知っていた」と回答。前年調査と比較して1.7%ポイントの減少となった。世代別では、男性では20~24才の96.7%が、女性では35~39才の77.4%が「知ってい