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「悪気はなかった」という言葉ほどたちの悪い言葉はない。 - 笑い多き人生を送るブログ
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「悪気はなかった」という言葉ほどたちの悪い言葉はない。 - 笑い多き人生を送るブログ
「悪気はなかった」という言葉があります。 「悪気はなかったのだから、いいじゃないか」で済ませている... 「悪気はなかった」という言葉があります。 「悪気はなかったのだから、いいじゃないか」で済ませている光景を見ますが この「悪気がない」という言葉はたちが悪いなあと思う時があります。 これを言う人は 「わざとではない」「迷惑だとはわからなかった」「気づかなかった」 と思っているわけですから、躊躇なく、罪悪感もなく素で平然とそれが出来るわけでもあるわけです。 だから「悪気はなかった」と言うわけです。 人に「悪気がある」場合、つまりそれを自覚しているならば、物事の善悪の判断できる材料を持ち合わせているということですから、その後改善される可能性も見込めます。 でも、「悪気はない」と言う人はその善悪の判断材料自体を持ち合わせていないと自ら言っているわけです。 被害者に言われるまでは全く気付いていない。 言い換えれば、「自分にはその行為をおかしいと判断できる材料がない」と言っているわけです。 ですから罪