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ワクワク感と強みに焦点を当てると子どもは動き出す[やる気を引き出すコーチング]|ベネッセ教育情報サイト
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ワクワク感と強みに焦点を当てると子どもは動き出す[やる気を引き出すコーチング]|ベネッセ教育情報サイト
「毎日、言うことを聞かない子どもに、同じことを言い続けるのは、もう本当に疲れます」と嘆く保護者の... 「毎日、言うことを聞かない子どもに、同じことを言い続けるのは、もう本当に疲れます」と嘆く保護者の声を時々お聴きします。 「言っても効果がないことを何度も言うのは、確かにエネルギーを消耗しますよね。焦点を当るところを少し変えると、格段にエネルギーが要らなくなります。親御さんもお子さんもお互いに楽になりますよ」 そんなことをあらためて感じた最近の事例をご紹介します。 ■「ワクワク感」を原動力にする コーチング講座で、小学校5年生の男の子と大学生が「やろうと思っているのに、やっていないこと」というテーマでコーチングをし合っていました。 そばで観察していたのですが、なかなかおもしろかったです。 「ワールドカップの試合を録画したけど、なかなか見ることができない。どうしたらいいのか?」というテーマで小学生が話していました。 コーチ役の大学生が、「どうしたら見る時間は作れるかな?」といった質問をしていた