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傲慢と謙虚の間 - 音楽家「高橋健」のベルリン移住日記
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傲慢と謙虚の間 - 音楽家「高橋健」のベルリン移住日記
起業家は常に調子がいいわけでなく 良い時も悪い時もあるのが世の常だと思います。 最初は実力が全く無... 起業家は常に調子がいいわけでなく 良い時も悪い時もあるのが世の常だと思います。 最初は実力が全く無くても 継続していけばそれなりに実力というのは付いてくるもので 一時的に結果が出ることは良くあることだと思います。 そして、それなりに付いてきた知識により 事業を計画的に軌道に乗せたりすることも出来るものです。 しかし、一番やっかいなのが 今まで経験したことがないくらい物事が上手くいっている時だと思います。 起業家にとって成果というのはお金ですので お金がたくさんある状態になるわけです。 すると、調子のいい時には「安い」という言葉を使ってしまいがちになります。 ○○は安いもの 全然安いじゃん などなど。 費用対効果を常に考えている起業家は 本人に悪気はなくても使ってしまうんですよね。 けど、これダメです。ゼッタイ。 はっきり言って成果の出てる時には人は両手放しで仰ぎますので 誰も何も言いません