【軽ハイトワゴンで頻発】停止線に止まると信号が見えない困った問題 - 自動車情報誌「ベストカー」

信号機のある交差点で、停止線に合わせてクルマを止めたのに、のぞき込まないと信号が見えない、昨今流行の「軽ハイトワゴン」で起きやすい、この現象。 「信号が見えないとか、設計ミスじゃないの!?」という声も聞こえてくるのだが、本当にそうなのだろうか。そして、そもそもなぜこのようなことが起きるのだろうか。日産で車両開発エンジニアをしていた筆者が解説する。 文／吉川賢一 写真／編集部 【画像ギャラリー】信号が見えにくいと言われてしまう人気の軽ハイトワゴンたち ■フロントガラスが立ち気味のハイトワゴンで起きやすい ホンダ N-BOXやダイハツ タント、スズキ スペーシアなどの「軽ハイトワゴン」は、今売れ筋のクルマたちだ。これらのクルマは、多くがフロントウィンドウが運転席から前方遠くにあり、かつ直立気味に立っている。 そのため、白線と信号機との距離が近い小さな交差点では、白線位置でクルマを止めてしまうと

[fukuroiri]

意味がわからん。信号機が見える位置で停止すれば良いだけのことだろう。なんで、何も考えずに停止線まで進んで止まろうとするのか。何も考えずに車運転している時点で、危険ドライバーだと思うのだが。

[cl-gaku]

手前で止まれよ