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SUV大人気でも「箱型」ミニバンがウケる意外な理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
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SUV大人気でも「箱型」ミニバンがウケる意外な理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
海外の自動車メーカーに勤務する外国人の開発者が来日すると、街中を走るミニバンが多いことに驚くとい... 海外の自動車メーカーに勤務する外国人の開発者が来日すると、街中を走るミニバンが多いことに驚くという。 以前に比べると比率は下がったが、今でもミニバンは新車市場の15%前後を占める。フィットやノートなどのコンパクトカーに次いで人気の高いカテゴリーだ。 なかでも人気が高いのは、背の高い「箱型」のミニバン。2019年9月の販売台数ランキングを見ても、ヴォクシー(5位)やセレナ(7位)がトップ10入りしており、ヴォクシーは姉妹車のノアも合わせると1万6090台を販売。実は同1位のシエンタ(1万3558台)や3位のプリウス(1万1158台)も上回っている。 この数字は、流行りのSUVで販売No.1車のトヨタ RAV4(6601台)をも大きく上回る数字なのだ。 一時は、ホンダ オデッセイ、ストリームやトヨタのウィッシュなど背の低いタイプのモデルに主役を奪われた箱型ミニバンは、なぜ受け続けるのか? 文: