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公演「瞬きのあいだ、すべての夢はやさしい」
絵:鈴木健太 実作講座「演劇 似て非なるもの」講師の生西康典さん作、修了生の鈴木健太さん演出の公演... 絵:鈴木健太 実作講座「演劇 似て非なるもの」講師の生西康典さん作、修了生の鈴木健太さん演出の公演「瞬きのあいだ、すべての夢はやさしい」がHIGURE 17-15 casにて開催されます。是非ご来場ください。 上演にあたって 『そこには祝福しかないはずだ!』 生西康典 『瞬きのあいだ、すべての夢はやさしい』は観客1人の為のマルチチャンネルによるサウンド・インスタレーションとして2014年に制作しました。40分程の間、観客は所定の椅子に座り、声(言葉と歌)を聞きます。インスタレーションとして特異だったことは観客の向かい側に観客を見つめ続ける1人の女性が座っていたことです。声が聞こえ始めると照明は徐々に変化して暗くなっていき、やがて黄昏時のように女性の顔の表情は見えなくなっていきます。でも自分を見つめている人がそこにいることは分かります。黄昏の語源は「誰そ彼」だそうです。自分を見つめている者は