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マダム・イン・ニューヨーク@シネマイクスピアリ - BigLove’s diary
素晴らしかった。 普遍的なテーマと、インドならではの事情や文化と、日本との共通性と。 インド映画(... 素晴らしかった。 普遍的なテーマと、インドならではの事情や文化と、日本との共通性と。 インド映画(かもしれないなとはおもったけれど)だとは知らずに出かけて、 作品そのものも、そんなことまったく意識せずともよい作風で。 けれどなお、インド映画って凄い。そしてマイケル・ジャクソン万歳!あの振り付けはキャプテンEOの「ウィー・アー・ヒア・トゥ・チェンジ・ザ・ワールド」なような・・・ まてよ、この映画そのものが、キャプテンEOを踏まえているといえるかもしれない。 英会話学校はラグタグバンドっぽいし、 入国審査の男の人の台詞とか、 喜びの踊りとか、 飛行機で去っていくところとか・・・ 主人公自身の解放の物語であると同時に、それが、家族の固定観念の解放、米国社会の偏見の解放でもあるところとか。 マレフィセントの予告編も感動的。大竹しのぶさん凄いや。 下宿をはじめてから初の帰宅だった次男を、最寄り駅まで
2014/06/29 リンク