エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2016年展覧会ベスト3 (『美術手帖』編集長・岩渕貞哉)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2016年展覧会ベスト3 (『美術手帖』編集長・岩渕貞哉)
2016年展覧会ベスト3 (『美術手帖』編集長・岩渕貞哉)数多く開催された2016年の展覧会のなかから、有... 2016年展覧会ベスト3 (『美術手帖』編集長・岩渕貞哉)数多く開催された2016年の展覧会のなかから、有識者にそれぞれもっとも印象に残った、あるいは重要だと思う展覧会を3つ選んでもらうこの企画。最後に特別版として、『美術手帖』編集長・岩渕貞哉編をお届けする。 「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」の会場となった、茨城県久慈郡大子町の上小川にある一本木 飴屋法水「何処からの手紙」 (「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」、2016年9月17日~11月20日)地域の郵便局にハガキを出すと案内が返送される「茨城県北芸術祭」の出品作の一つ。なのだが、飴屋法水の用意した物語を案内に地域を訪ねて、人や風景、ものといった他者に遭遇していく「巡礼」の空間的・時間的な体験の深さは、芸術祭本体を凌駕しかねない射程を孕んでいた。「何処からの手紙」に導かれた観客は、否応なく彼の地と自