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建築家・坂茂の紙管パーテーションが伝えるウクライナ難民の現状。「プライバシーは人権を守るために大切なもの」
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建築家・坂茂の紙管パーテーションが伝えるウクライナ難民の現状。「プライバシーは人権を守るために大... 建築家・坂茂の紙管パーテーションが伝えるウクライナ難民の現状。「プライバシーは人権を守るために大切なもの」災害時など、避難所で生活する人々のプライバシーを守るために建築家・坂茂が考案した「紙の間仕切りシステム(PPS)」。これをキャンバスに、ウクライナ難民の現状を伝える「『ペーパー・サンクチュアリ』- ウクライナ難民の現実と詩 - 坂 茂」が大分県立美術館1階のアトリウムで2月4日まで開催している。 文・撮影=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より 災害時など、避難所で生活する人々のプライバシーを守るために建築家・坂茂(ばん・しげる)が考案した、紙管でできたフレームに布を掛けて完成するシンプルなパーテーション「紙の間仕切りシステム(PPS)」。これをキャンバスに、ウクライナ難民の現状を伝える「『ペーパー・サンクチュアリ』- ウクライナ難民の現実と詩 - 坂 茂」が大分県立美術館