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櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:ベッドの下の宝物
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櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:ベッドの下の宝物ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術... 櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:ベッドの下の宝物ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第43回は85歳になってからフェルト製の人形をつくり続けているきよゑさんを紹介する。 文=櫛野展正 きよゑさんがつくった「ぼけぼー」 フェルトや綿、布のリボンなどの手芸用品を使ってつくられた個性豊かな動物たち。一見すると、熊なのか猫なのか分からないキャラクターもいるが、そのゆるくて可愛い色鮮やかな造形美に、ひと目見たときから心を鷲掴みにされてしまった。これらは、静岡県沼津市在住で94歳になるきよゑさんが一つひとつ手づ