『ドクターX』、放送事故レベルの現実離れだらけで批判殺到…「医師をバカにしている」

今クール（10～12月期）の連続テレビドラマ『ドクターX ～外科医・大門未知子～』（テレビ朝日系）の第1話が10月13日に放送され、平均視聴率20.4％（ビデオリサーチ調べ／関東地区、以下同）をマークし好発進となった。シリーズ第4作となる同ドラマは、過去のシリーズもすべて高視聴率を記録している、『相棒』と並ぶテレ朝の看板ドラマだが、そこで描かれる一般社会の常識とはかけ離れた“医師の世界”もまた、多くの視聴者を引きつける魅力のひとつとなっている。 まず気になるのは、主人公・大門未知子（米倉涼子）のような特定の病院に属さないフリーランスの外科医の金銭事情である。第1話内では、大門に1回の手術の報酬として1000万円が支払われるが、やはりフリーの外科医が受け取る報酬は高額なのだろうか。 「1000万円というのは、基本的にはあり得ません。日本は基本的に国民皆保険であり、手術の値段は『誰が・どこで・

[kanan5100]

ビジネスジャーナルは「放送事故レベル」を流行らせたいのか。

[stabucky]

これ、本気で書いているとしたら、相当なバカか、読者をバカにしているかのどちらかだな。

[hidepu]

「医師をバカにしている」ではなく「視聴者をバカにしている」