エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トヨタ「プリウス」販売台数3分の1に激減した理由…“歌舞伎顔”だけじゃない?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トヨタ「プリウス」販売台数3分の1に激減した理由…“歌舞伎顔”だけじゃない?
「プリウスが売れていない」 自動車業界では、そんな声が飛び交っている。声が強まったのは、2017年頃か... 「プリウスが売れていない」 自動車業界では、そんな声が飛び交っている。声が強まったのは、2017年頃からだ。09年に20万8876台を販売して年間の新車販売ランキング(軽自動車を除く)で1位に輝いたトヨタ自動車「プリウス」は、10年には31万5669台にまで販売台数が成長。2位のホンダ「フィット」に10万台以上の差をつけたのだから、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの驚異的な売れ行きだった。 11年は東日本大震災の影響があって販売台数が落ちた(とはいえ25万2528台を販売)が、12年には31万7675台と再び30万台を突破。驚異的な強さを見せつけた。やや台数を落とすものの、13年には25万3711台を販売している。 その後は、消費税引き上げによる買い控えやフルモデルチェンジ前ということもあって14年と15年には20万台を割り込むが、現行型(4代目)へのフルモデルチェンジを経た16年には24万825