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船井電機、4Kテレビ・49型が15万円切りバカ売れ…ヤマダ独占販売でシェア20%も
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船井電機、4Kテレビ・49型が15万円切りバカ売れ…ヤマダ独占販売でシェア20%も
北米向け低価格液晶テレビメーカーの船井電機は、2018年3月期連結決算の見通しを下方修正した。売上高は... 北米向け低価格液晶テレビメーカーの船井電機は、2018年3月期連結決算の見通しを下方修正した。売上高は従来予想より200億円減らし1400億円。営業利益は6億円の黒字から84億円の赤字、最終損益は2億円の黒字から174億円の赤字に転じる。 主力の北米市場で、中国メーカーが量販店向けに低価格テレビで攻勢をかけており、競争激化から売り上げが落ち込んだ。液晶パネルや半導体の価格が高止まりしたことが収益を圧迫、営業赤字幅が拡大した。アジアの子会社で液晶テレビの製造設備を減損処理し、100億円の損失を計上したため、巨額の最終赤字に転落する。最終赤字は16年3月期から3期連続となる。 家電量販店のヤマダ電機と組んで再開した国内のテレビ販売が唯一、堅調だった。17年4~9月期の液晶テレビの売上高は584億円。前年同期より110億円、23.1%増加した。ヤマダ電機と提携して6月から独占販売した「FUNAI