首都圏でも1280万円で新築戸建てが買える！装備も充実、デメリットはないのか？

まずは、論より証拠で、上の図面を見てほしい。 今年1月末、新築戸建ての4LDKが何度かの値下げを経て1280万円で売りに出された。場所は、千葉県北西部の私鉄沿線である。最寄り駅から徒歩16分とやや距離はあるものの、東京都心まで1時間かからないエリアでの敷地150平米、建物99平米の戸建てが1280万円とは、まさに「激安」を通り越した「爆安価格」である。 テレビモニター付きインターホンから始まって、光沢のあるフローリング、ひとふきで汚れが落ちる最新仕様の対面式システムキッチン、やや大きめのシャワー付き洗面台、真冬でも寒くなさそうな浴室乾燥機付きシステムバス、トイレは1階と2階の2カ所に設置されていて、もちろんどちらも温水洗浄便座付き。断熱効果の高いペアガラスに、晴れた日は遠くを見渡せる南面バルコニーなど、いまや新築であれば、都内4000万円台マンションと比べても、そんなに大きくは見劣りしない

[osugi828]

もはやこの世の中、首都圏という言葉に価値無いとは思いますが。

[djkaz]

「千葉県北西部の私鉄沿線」と聞くと、北総鉄道以外思いつかない件についてｗ

[spike_komainu]

首都圏でも1280万円で新築戸建てが買える！装備も充実、デメリットはないのか？ @biz_journalさんから