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マネックス松本社長がFinTech起業家に語った大切なこと | Biz/Zine
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マネックス松本社長がFinTech起業家に語った大切なこと | Biz/Zine
Fintech系スタートアップ企業のコワーキングスペース「FINOLAB(フィノラボ)」の第一回めの定例イベン... Fintech系スタートアップ企業のコワーキングスペース「FINOLAB(フィノラボ)」の第一回めの定例イベントで、マネックス証券の松本大社長が講演をおこなった。金融系ベンチャーとして起業した自身の経験から、フィンテックの起業家たちへアドバイスをした。 Fintechという言葉もいずれ古くなる 松本氏がマネックス証券を起業したのは、1999年。その頃はITバブル真っ盛りだった。今のFintechという言葉の流行にその頃に似た様子を感じるという。 ネット企業、ドットコム企業と言われ、インターネットであれば何でもすごいと言われていましたが、そんなわけではなかった。Fintechという言葉は今は新しいが、インターネット企業と同じでやがて使われなくなる。当たり前のことですが、名称より中身が大事だということです。 リスクテイカーへのアクセスに価値がある 典型的なサラリーマン家庭に育ったといいう松本氏