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viewBox属性でSVGをレスポンシブ対応させる | Free Style
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viewBox属性でSVGをレスポンシブ対応させる | Free Style
Webサイトで利用する画像フォーマットとして拡大・縮小しても劣化しなく軽量なデータなので、SVGはこれ... Webサイトで利用する画像フォーマットとして拡大・縮小しても劣化しなく軽量なデータなので、SVGはこれからのWebサイトで多く利用されていくでしょう。そんな中、SVGの利用にあたって少し手こずるのが様々なデバイスで利用するためのレスポンシブ対応です。 SVGをレスポンシブ対応させるにはviewBox属性を利用します。 viewBox属性はレスポンシブ対応する際に利用するviewport(ビューポート)と同じ働きをします。 viewportは画面サイズの表示領域での指定をしていきますがviewBox相対的な表示領域、要するにSVGの領域でコンテンツを描画します。 SVGをwidthやheightで幅と高さを指定してCSSで親要素に%などで幅の可変に対応しようとしても、描画される領域はwidthやheightで指定した数値になりますので幅と高さが足りていないと表示が途切れたりします。これはSV