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Facebook、Twitter、InstagramのKGIとKPIの考え方【続編】
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Facebook、Twitter、InstagramのKGIとKPIの考え方【続編】
2015年も残すところも約1ヶ月ですね。2016年からソーシャルメディアの担当をする方や2016年は自社のアカ... 2015年も残すところも約1ヶ月ですね。2016年からソーシャルメディアの担当をする方や2016年は自社のアカウントをもっと盛り上げていこうと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は「Facebook、Twitter、InstagramのKGIとKPIの考え方」という記事の続編として、各ソーシャルメディアのKGIとKPIについて、掘り下げていきたいと思います。 ソーシャルメディアのKGIを最大化するためには? 前回の記事では、KGI(運営の目的)をとして、以下の3つを例として紹介しました。 ブランド好意度の向上 純粋想起率の向上 購入意向の向上 これらのKGIが達成できているかどうかを把握するための指標が「KPI(KGIが達成できてるかどうか進捗をチェックするための中間ゴール値)」で、リーチ、インプレッション、エンゲージメント率など、ファンやフォロワーからの反応を数値で表し