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林雄司インタビュー(1)、読書傾向と『やぎの目ゴールデンベスト』編集方針について | エキサイトブックス スペシャル
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林雄司インタビュー(1)、読書傾向と『やぎの目ゴールデンベスト』編集方針について | エキサイトブックス スペシャル
『やぎの目ゴールデンベスト』林雄司/アスキー 1,300円 (税込) 掲載期間8年間、約5000本という膨大な... 『やぎの目ゴールデンベスト』林雄司/アスキー 1,300円 (税込) 掲載期間8年間、約5000本という膨大な「やぎポエム」の中から、特に面白いものを抜き出したコラム集。200字程度の短くひきしまった文章は、エッセイでもコラムでもない独特のジャンルを拓いている。 林雄司文体のルーツとは ――今日は林雄司さんの特に文体についてお伺いしたいんです。イメージとしてはWeb本の雑誌に連載中の「作家の読書道」みたいに、小さい頃の読んでた本の話とかを語っていただいたり……。 林:『やぎの目』の文体も初期は“ですます調”で、ちょっと今と違うんです。「東京トイレマップ」とか読みかえすと、すごく恥ずかしい。ここは受ける、というポイントは太字にしてあったり。 ――そうなんですか(笑)。 林:本当に消し去りたい。ただ、98年ぐらいからは、今みたいなスタイルですね。1行どうでもいいことを書いて、ハイフンを3つ書い