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「グランドホテル」書き下ろし批評文 | HAPPY CINEMA TIME 水野晴郎の映画って素晴らしい
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「グランドホテル」書き下ろし批評文 | HAPPY CINEMA TIME 水野晴郎の映画って素晴らしい
ミュージカル「グランドホテル」は面白かった。 このミュージカル、ブロードウェイの初演で約30年前に... ミュージカル「グランドホテル」は面白かった。 このミュージカル、ブロードウェイの初演で約30年前に見ているのだが、オリジナルでは舞台にバーをおいたりしてそれまでのイメージにない演出が魅力だった。 ところが今度の日本版の方が遥かに面白いのである。 話によると、台本に書かれているセリフやト書きはそのまま使う事が出来るのだが、動きや振り付け、唄のタイミング等については、その時についたそれぞれの演出家によって著作権が生じるのである。 だから新バージョンにかかわった人々は、自分らしさを存分に出していくのである。 今回のバージョンはそれが成功した。ウンとテンポアップして次々とエピソードを重ねて行く。 元来、年齢の高い役者が演じている役々を、日本版は若いメンバーにあえてやらせているのが面白い。 その為にテンポアップが見事実現したのであろう。 たとえば、ヒロインの前田美波里が演じた役は原典となった映画では