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スーザン・A・クランシー『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』1 - 三日坊主日記
いつだったか「私は宇宙人に誘拐された」というような題の本の広告を見て、いくらオカルト好きの私でも... いつだったか「私は宇宙人に誘拐された」というような題の本の広告を見て、いくらオカルト好きの私でもあほらしいと思ったものだ。 ところが信じられないことに、アメリカでは、自分は宇宙人に誘拐されて人体実験されたとかセックスを強要されたなどと信じている人が数千人はいるそうだ。 そんなことを言う人が詐欺師か頭のおかしい人なのだったら話は簡単だが、彼らは普通の人であり、「ほかの人とちがうのは、特定の奇妙なことを信じているという点だけだ」とスーザン・A・クランシーは言う。 心理学者であるクランシーは、偽りの記憶を作り出すメカニズムの研究のため、催眠療法によって子どものころに受けた性的虐待の記憶を思い出した人の調査をする。 ところが、性的虐待を否定するのかという批判を受けてしまう。 宇宙人に誘拐されたということなら絶対にあり得ないのだからと、次にアブダクションン(誘拐という意味だが、訳者はどうしてアブダク
2009/01/10 リンク