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パプア・ニューギニア 見捨てられたエイズ患者 - 孤帆の遠影碧空に尽き
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パプア・ニューギニア 見捨てられたエイズ患者 - 孤帆の遠影碧空に尽き
年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろ... 年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ。 (パプア・ニューギニアでのHIV/AIDS study tourの写真 “flickr”より By nzaid ) 8月末でしたが、パプア・ニューギニアのエイズ問題に関する悲惨な記事がありました。 ***パプア・ニューギニアで感染を恐れた親族がエイズ患者を生き埋めに 当局が調査開始*** ソーシャルワーカーの Marabe氏は27日、首都ポートモレスビーで記者団に対し、へき地の村で、容態が悪化したエイズ患者の男性3人と女性2人を親族が生き埋めにするのを目撃したと語った。生き埋めにされた患者らは泣き叫び、親族の名を呼びながら助けを求めていたという。 同氏によれば、患者の親族らは、感染を恐れて生き埋めという措置をとったのだという。【8月29日】 **********************