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第18回東京フィルメックス:私の2日目(下) - アジア映画巡礼
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続いてはタイ映画『サムイの歌』です。ここのところ、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督の作品はあれこ... 続いてはタイ映画『サムイの歌』です。ここのところ、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督の作品はあれこれ見逃していて、いまだに私の中では、『シックスティナイン』(1999)と『わすれな歌』(2001)の監督、というイメージが強いのですが、『サムイの歌』はその好きな部分と、ちょっと行きすぎ、という部分とが混じり合った作品でした。下のQ&Aはネタバレがありますので、これからご覧になる方はお気を付け下さい。 物語は、夜の交通事故現場から始まります。若い女性が運転する車が道路に横たわる人間のようなものを避けようとしてハンドル操作を誤り、道路脇の林にある木に激突します。その女性ヴィ(チューマーン・ブンヤサック)は女優で、ドラマの憎まれ役とかで人気があるのですが、フランス人の芸術家の夫と、彼がのめり込むブッダガヤ教団という新興宗教、そしてその教祖(ウィタヤー・パーンシーガーム)にうんざりしていました。EDの