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つくる行為が資産なのだ(アメリカの場合)~日本映画産業論その3~ - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~
元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索する... 元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! アメリカと日本では映画産業の中での作り手の地位や立場がちがうらしい。そうとう、根本的にちがうみたい。それは、映画とテレビの歴史のちがいによるみたいなんだね。 はい、ここで話が早い別のページを読んでください。あの池田信夫先生が少し前に書かれた論文『ネットはテレビを飲み込むか』を読んでみましょう。 ・・・読んだ?・・・ ・・・読んだね。・・・ いまのはぜひ全文を読んでね。それから続いて、こっちの論文も読みましょう。『テレビに明日はあるか』を、こっちはかなり長いので流し読みでけっこう。 "ハリウッド対テレビ”と、その次の"日本の映画産業と放送産業”ぐらいまででもいいから読んでね。 ・・・読んだね?・・・ これでだいたいわかったはず。 日本とアメリカでは、映画とテレビの発達史がちがう。
2010/01/10 リンク