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き書横右 - 旧「澄空」
一二三先生の授業で、「卒業論文の資料になりそうな文献を読んできてその内容を発表しなさい!」との指... 一二三先生の授業で、「卒業論文の資料になりそうな文献を読んできてその内容を発表しなさい!」との指示がありました。最近は近代日本語史に興味があるので、その中で特に詳しく知りたいと思っていた日本語の書字方向(文字を左・縦・右のどちらの方向に書くか)について記述している屋名池誠さんの「横書き登場」という本を読みました以下に授業で行った発表を転載してレビューを書きます!↓↓↓ 1. 文献情報 著者名・ 屋名池誠 発表年・2003 題名・横書き登場‐日本語表記の近代‐ 出典・岩波新書 出版社・岩波書店 ページ数・218 2. この文献を選んだ理由 古い新聞の見出しや看板は右から左方向に書き進める右横書きで書かれているものが今でも目にされる。しかし日本語表記の横書きは現在、左から右に書き進める左横書きに完全に転換している。私は戦後が一大転換期となって日本語表記の横書きは左横書きなったものだと思っていた
2006/11/10 リンク