エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
秀英体フォントの講演会を開催 - 活版印刷紀行
一〇〇年目の書体づくり -「秀英体 平成の大改刻」の記録- という本を大日本印刷の広報室から送っても... 一〇〇年目の書体づくり -「秀英体 平成の大改刻」の記録- という本を大日本印刷の広報室から送ってもらったのは 一昨年の秋でした。それとあい前後して片塩二朗さんの『秀英体研究』という七〇〇ページもの大冊も入手しました。『一〇〇年目の書体づくり』の方には「書体は生きている」という大仰なタイトルの帯がついておりました。 たしかに秀英体にはご厄介になりました。ただし、私の場合、鉛活字の秀英体とのおつきあいが長く、、写植文字の秀英体とのおつきあいは浅かったので、いまの編集者やデザイナーのみなさんがイメージされるDTPやデジタル画面で使う秀英体のフォントとはいささか異なるおつきあいであったかもしれません。 大仰なタイトルといってしまいましたが、その帯の「書体は生きている。」の次に「時代とともに移り変わる。大日本印刷のオリジナル書体、秀英体。誕生から100年目の改刻を経て、いま未来へ。」とあり、かな