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治療前後の痛みの程度に目途をつけるために、ペインスケールを利用します。痛みは100%主観的な感覚です... 治療前後の痛みの程度に目途をつけるために、ペインスケールを利用します。痛みは100%主観的な感覚ですので、それを客観的に把握するためには大変便利。しかし、このペインスケールも、あくまでもその患者さんの中での相対的評価です。 痛みのレベルを0から10までの数値で点数化してもらいます。それを治療前後で比較することで、治療の効果やその妥当性を判断することができるわけです。 ぼくが目指しているのは、もちろん治療後の痛み評価がゼロの状態です。合格ラインは2~3/10かな。5/10だとかなり不本意な結果です。 治療直後のペインスケールがゼロであっても、その状態が継続するかどうかは、予後経過を観察する以外にありません。 初診時の治療後に0/10、そしてその後も痛みゼロというケースもたまにあります。このようなケースで、その患者さんの痛みが数ヶ月、数年に渡って継続していたものであった場合、まるでゴルフでホー
2010/10/30 リンク