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小室直樹を読む 天皇恐るべし を読む - gooブログはじめました!本棚の本 片っ端からもう一度読むのだ
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小室直樹を読む 天皇恐るべし を読む - gooブログはじめました!本棚の本 片っ端からもう一度読むのだ
今回から 小室直樹著 天皇恐るべし 発行ネスコ 発売文芸春秋 1986年刷 を読みます。 前回で 「天... 今回から 小室直樹著 天皇恐るべし 発行ネスコ 発売文芸春秋 1986年刷 を読みます。 前回で 「天皇」の原理 の紹介は終わりました。 しかし、山崎闇斎学派の「崎門の学」展開過程が中途半端に終わりましたので、補足の意味で今回から 天皇恐るべし を紹介します。 本書の目次から 1.日本の夜明け、天皇は神であった 2.神は正統性を定める 3.教育勅語にこめられた革新 4.キリスト教の論理 5・儒教の論理 6.天皇はキリスト教的神である 7.天下大乱 8.日本皇道の失墜 9.摩訶不思議なるもの 10.天皇が秘める深淵 です。 1から6までは 「天皇」の原理 にも同様な内容が述べられてますので、「天皇恐るべし」を読むにあたって今回は省略します。 「崎門の学」展開過程についての説明は第七章から始まります 7.天下大乱 この章は、「天皇」の原理 の最終章に少し紹介された、水戸学派栗山潜鋒の「保建大