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2011年10月の物価上昇率 - カンボジア経済
カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の... カンボジアの経済について、お堅い数字の話から、グルメ情報といったやわらかい話まで、ビジネス関係の方にお役に立つブログです 国家統計庁から発表された今年10月の物価上昇率(対前年同月比)は、5.2%の上昇となりました。9月と比べた10月の物価上昇は±0%でした。物価はじわりと上昇を続けていますが、物価上昇のピーク(7月の上昇率は7.1%、8月は6.4%、9月は6.7%)は過ぎつつあると考えられます。周辺諸国と比較しても、物価上昇率はまだそれほど高くありません。ベトナムの物価上昇率(対前年同月比)は、5月19.8%、6月20.8%、7月22.2%、8月23.0%、9月22.4%に達しています。 10月の物価上昇の理由としては、農産品等の国際マーケットでの価格上昇の影響があります。肉類の価格上昇が目立ち、豚肉は26.4%の上昇です。プノンペンのレギュラーガソリン価格は5000~5400リエルで落