エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
宮守町 小沢八幡神社例祭 - 「遠野」なんだり・かんだり
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宮守町 小沢八幡神社例祭 - 「遠野」なんだり・かんだり
昨日(日)の話題の続き、 迷岡駒形神社を後にして、鱒沢経由で上宮守と下宮守の境付近にある小沢八幡神... 昨日(日)の話題の続き、 迷岡駒形神社を後にして、鱒沢経由で上宮守と下宮守の境付近にある小沢八幡神社へ ちなみに小沢を「おざわ」だと思っていたら「こざわ」でした 笑 交通整理をしていた駐在さんに様子を聞くと、今神事が始まるところだとのこと ゴンゲンさまのブログで以前の例祭の様子を見てはいたが、実際に訪れるのは、ここも初めて 砥森神社と同じ鹿込神楽の打ち鳴らし 午前中に行った迷岡の神楽は、この鹿込神楽が元 昭和初期に宮守観音(現在の愛宕神社)で神事に参加している上宮守神楽から分離 昭和5年江刺区梁川野手崎の胴取上野養三郎氏を招いて新たに習得 迷岡神楽は鹿込から婿に行った多田氏が伝えたものだが、伝えられた時期が昭和初期ということで、 鹿込神楽が梁川から新しく習得したものが迷岡に伝えられたのか、 上宮守から分離した際に伝えられていたものがそのまま迷岡に伝えられたのかは不明 この地域に伝わるもうひ