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3月11日の憂鬱 - 日刊イオ
前回に引き続いて、東日本大震災に関連する話を書きたい。 震災発生から1年にあたる3月11日は日曜日だ... 前回に引き続いて、東日本大震災に関連する話を書きたい。 震災発生から1年にあたる3月11日は日曜日だった。テレビは「3.11」一色。朝から夜までさまざまな特番を放送していた。私もそのうちのいくつかをリアルタイムで視聴し、いくつかは録画して後日観た。テレビメディアがあの震災をどのように振り返り、現状をどのように認識しているか興味があったからだった。 予想通りというべきか、外国人被災者のことを扱った番組を目にすることはできなかった。もちろん、ローカル局を含めすべての番組を観たわけでもないので断定はできないが、仮にあったとしても非常に少なかっただろう。 それは何も今年の3月11日に限ったことではない。震災発生当時から現在まで、日本に住む外国人(外国籍を持つ住民)のうちどのくらいの人が地震、津波、原発事故などの被害を受け、どのような境遇にあるのかをまともに取り上げた報道は極端に少なかった、よほど目