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双極性障害に対する認知行動療法 - CBTセンター
皆さんご存知の通り、双極性障害に対しCBTはエビデンスが無い。 より遺伝的・器質的に近い疾患なのでは... 皆さんご存知の通り、双極性障害に対しCBTはエビデンスが無い。 より遺伝的・器質的に近い疾患なのでは無いかといわれているのは、とても単純なお薬が有効なことや、その薬物への反応性が悪くないからだ。 しかし生活を不便にする症状としてのメインは「うつ」側にあるため(あるいはうつ側にある人が治療を求めてくるため)、うつ病に対する認知療法を適応したり、家族療法を適応したりして何とかやっている。 こっち側、つまりうつ側のネガティブな思考やら行動やらを調整していく事で、双極性障害そのものを制御できるようになるのかは、良くわからない。 たとえばうつ病の人が不安や焦燥や脱抑制からハイになったり過剰になったり、あるいは不安障害の人が過剰適応努力をするのは、うつ側の治療をしていて、だんだんなんとかなる事もあるけど、それと双極性のハイになるのは、ちょっと違うと思うけど・・・、微妙。 ウツは一般的「病気」イメージと