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【海外便り】「灰野敬二が英語で歌うとどうなるか?」を徹底解剖! - A Challenge To Fate
私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _... 私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m 長年の愛読者のHKさんから教えていただいたのだが、灰野敬二が2月25日に東京現代美術館で開催されたレクチャー(インタビューアー:原雅明)で、新バンド「Hardy Soul」の活動と絡めながら英語で歌うことについていくつか言及していたそうだ。 ●Hardy Soulを始めた理由は、灰野敬二の音楽歴における<ロスト・アラーフ以前>を見せるためである。 灰野は高校を中退してからロスト・アラーフを結成するまでの間、R&バンドのヴォーカリストとして歌っていた。キャバレーやビアホールで演奏したが、大抵数曲で中止にされてしまったという。その理由はHardy Soulの演奏を観れば何となく判る。本気過ぎるのである。 ●話を通じ易くするために対外的には<R&B>という言葉を使っているが、Hardy S
2014/03/23 リンク