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建物をつくるとはどういうことか-15・・・・続・何を描くか - 建築をめぐる話・・・つくることの原点を考える 下山眞司
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建物をつくるとはどういうことか-15・・・・続・何を描くか - 建築をめぐる話・・・つくることの原点を考える 下山眞司
[文言追加 26日 8.33][文言追加 26日 8.37] [註記追加 26日 11.20][説明追加 26日 11.33][関連参照記事 ... [文言追加 26日 8.33][文言追加 26日 8.37] [註記追加 26日 11.20][説明追加 26日 11.33][関連参照記事 追加 26日 18.47][註記追加 26日 21.40][註記追加 27日 9.15][註記追加 27日 23.35] だいぶ間が空いてしまいました。続けます。 先回の文中で、 ・・・・ 建物をつくるというのは、単に、建屋をつくることではない。 建屋とは、必要とされる「諸室」を嵌めこめばよい、というものではない。 ・・・・ と書きました。 けれども、「この考え方」は、昔も今も、簡単に通用するわけではありません。 とりわけ、公共的な建物については、 諸種の「建築計画学的研究成果」の結果、いろいろと「指針」が出されています。 したがって、それに「抵抗する」ようなことは、なかなか難しい。 それを初めに痛感したのは、数十年前、ある病院の設計チームに参画した