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台風26号調査に、またまた同行しました。 - グローバルネイチャークラブのガイド日記
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グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情... グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。 昨日、東大地震研究所の中田節也氏(火山専門家)の現地調査に同行させてもらいました。 (東大地震研究所は1986年噴火の時も伊豆大島に滞在して観測を続け、その後も伊豆大島で継続的に火山観測を続けている研究所です。) 山頂駐車場から歩いて下り、土砂流の発生現場に向かいました。 舗装道路の上には崩れた岩や樹木が転がっていますが、私が歩いた範囲では道路自体は壊れていませんでした。 道路上に転がっているのはほとんどが、樹高6mほどのハチジョウイヌツゲ、ヒサカキなど、噴火後すぐに生えてくるタイプの常緑樹たちでした。 根の部分はどれも50cm~80cmぐらいで、あまり深くまで根を張っていなかったようです。 細い根が複雑に絡み合ってはいるけれど、ほとんどが横に伸びています。 この状態で