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『チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌』 大きな絶望と小さな希望・・・ - 特定非営利活動法人白河花里倶楽部れぽーと
東北の南端福島県白河市で活動するNPO法人。2017年10月より、動物関連はアメブロ「花里れぽー... 東北の南端福島県白河市で活動するNPO法人。2017年10月より、動物関連はアメブロ「花里れぽーと」で更新致します。 表郷図書館で『チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌』という本を借りました。この本は、どこか他の図書館から取り寄せていただいたものです。現在、白河市の新図書館は地震により開館が延期されています(新築なのに耐震じゃなかったのでしょうか?)。また、県立図書館は地震で倒壊したそうです。図書館には、放射能関係の本もあるようですが、借りることが難しい状況です。 さて、この本の宣伝文には・・・ 人間が住むことのできなくなった汚染地区に、広大な森が出現した。なぜ植生は戻り、稀少種の動物が集まりはじめたのか。生態系へ巧みに入り込んだ放射能は、生物の進化に影響を与えるのか。ウクライナ系アメリカ人ジャーナリストが、汚染に恐怖しながらも立入禁止地区に入り取材を重ねた、話題の書。 とあります。こ
2011/06/02 リンク