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内藤大山定跡Ⅳ 大山康晴の「角交換ダイレクト向かい飛車」 - はんどろやノート
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内藤大山定跡Ⅳ 大山康晴の「角交換ダイレクト向かい飛車」 - はんどろやノート
大石直嗣著『ダイレクト向かい飛車』。先月、書店で購入しました。 『佐藤康光の力戦振り飛車』といっし... 大石直嗣著『ダイレクト向かい飛車』。先月、書店で購入しました。 『佐藤康光の力戦振り飛車』といっしょに。 大石直嗣 →「おおいしただし」と読むのですね。(なおつぐかと…) 大阪出身、森信雄門下の23歳。まだ彼のことを新人と思っていたのですが、もう六段なのか。 「角交換ダイレクト向かい飛車」が流行っているらしい。 この将棋のルーツは、1972年の「内藤-大山戦」にあります。 ▲7六歩 △3四歩 ▲2二角成 △同銀 ▲8八銀 △3三銀 ▲7八金 △2二飛 内藤国雄-大山康晴 1972年 ▲6五角 初手より「7六歩 、3四歩、2二角成」が“内藤大山定跡”。(僕が勝手に名付けた。) 内藤・大山戦ではこれが6局目。この将棋は、大山康晴王位と内藤国雄挑戦者とのあいだで争われた王位戦七番勝負の最中に行われた一局。(その王位戦はついに内藤国雄が大山へのコンプレックスを跳ね返して、内藤新王位が誕生することに