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久保と時間(2) - はんどろやノート
今、7時半。王座戦第3局は、羽生の△3六桂に、久保八段が▲1八金と打って受けたところ。これは… よく... 今、7時半。王座戦第3局は、羽生の△3六桂に、久保八段が▲1八金と打って受けたところ。これは… よく僕らレベルで時間に追われて「他におもいつかないのでしゃあない!」なんて思いながら打つような手だがな、大丈夫か、久保さん!? もっとも、久保八段はまだ1時間を残しています。 「久保と時間」といえば、そう、将棋ファンはご存知の、あの事件をとりあげます。それは去年、12月に行われたA級順位戦久保利明八段と郷田真隆九段の対局で起こった「さっきの、時間切れだったんじゃないの」事件です。 対局日は昨年12月5日。 久保さんは、2年前の瀬川さんとの対局の頃からずっと、不調でした。そしてこのA級順位戦もここまで1勝4敗、このままの調子だとA級陥落です。 一方の郷田さんも過去のA級では、あまり良い成績を残せていないのですが、この期は調子がよく、ここまで4勝1敗、羽生さんにも勝っています。 対局がはじまりまし