エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2016年 私が観た展覧会 ベスト10
年末恒例、独断と偏見による私的ベスト企画です。私が今年観た展覧会のベスト10をあげてみました。 2016... 年末恒例、独断と偏見による私的ベスト企画です。私が今年観た展覧会のベスト10をあげてみました。 2016年 私が観た展覧会 ベスト10 1.「恩地孝四郎展」 東京国立近代美術館 恩地孝四郎について何も知らなかったことを思い知らされました。一口に木版といえども、表現は驚くほどに多様です。まるで油画のような「氷島の著者(萩原朔太郎)」の質感も素晴らしい。時に音楽や詩作と交差しては常に新しい地平を切り開きます。そのいわば挑戦的な姿勢にも惹かれました。20年ぶりの回顧展、海外からも作品が多数やって来ました。また思索の有り様を追うような会場構成も効果的だったのではないでしょうか。ひたすら版画の魅力にとりつかれ、今年一番、時間を忘れて見入った展覧会でした。 2.「鈴木其一 江戸琳派の旗手」 サントリー美術館 其一単独の大規模な回顧展がようやく開催されました。何よりは「朝顔図屏風」です。2004年のRI