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ほりき駅のこと - 花の四日市スワマエ商店街
数か月前のこと、某氏からお尋ねをいただいた。「昔、湯の山線に“ほりき”という駅があったのを知らない... 数か月前のこと、某氏からお尋ねをいただいた。「昔、湯の山線に“ほりき”という駅があったのを知らないか?」その時は“わからない”という返事で済ませた。 最近、図書館移転の話が出ている。友人の、「移転もいいが、図書館あたりに駅を造れば文化会館へのルートも便利になる」という言葉を思い出した。実際、図書館の南側に駅があったのだ。 これを知ったのは、故岡野繁松先生が中心になって発行された“旧四日市を語る”を見ていた時だった。昭和十年から十五年のころを再現した手作り地図で、諏訪駅(戦前は旧東海道筋にあった)から西へ延びた3本の線路、関西急行(近畿日本鉄道)は右へカーブして名古屋へ、左へカーブした三重鉄道(あすなろ鉄道)は、内部八王子方面へ、そして西へ延びた三重鉄道(湯の山線)は火葬場の“ほりき駅”へと伸びていた。 “旧四日市を語る”にこんな記載がある。 火葬場は常盤村久保田にあり、当時(昭和十年ころ)
2018/02/14 リンク