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羽越線特急列車転覆事故について―報道機関の姿勢に異を唱えたい - 猫研究員の社会観察記
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羽越線特急列車転覆事故について―報道機関の姿勢に異を唱えたい - 猫研究員の社会観察記
自民党中央政治大学院研究員である"猫研究員。"こと高峰康修とともに、日本国の舵取りについて考えまし... 自民党中央政治大学院研究員である"猫研究員。"こと高峰康修とともに、日本国の舵取りについて考えましょう! 昨年末、12月25日に山形県内を走行中の特急列車が突風にあおられて脱線転覆し、5名の犠牲者を出すという痛ましい事故が起きた。犠牲になった方々にはお悔やみを、怪我をされた方にはお見舞いを申し上げたい。 事故の原因は、軽々に判断するのは差し控えなければならないが、おそらく局地的な激しい突風ということらしい。冬の日本海側は、季節風に伴う発達した積乱雲により荒れた天候となりうる。積乱雲によるダウンバースト(激しい下降気流による強風)や竜巻といった現象は、水平方向にはせいぜい数十から百メートルのスケールである。安全運行を確保できなかった以上、徹底的な原因究明が行われるとともにJRの責任が問われるべきことは当然であるが、各種報道機関の論調を見ると、単なるJR批判という浅薄な魔女狩りに陥っているとい