エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「苦役列車」 - JOEは来ず・・・ (旧Mr.Bation)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「苦役列車」 - JOEは来ず・・・ (旧Mr.Bation)
「苦役列車」2012年 東映 監督:山下敦弘 1980年代後半。19歳の北町貫多は日雇い労働で得た金を酒に使... 「苦役列車」2012年 東映 監督:山下敦弘 1980年代後半。19歳の北町貫多は日雇い労働で得た金を酒に使い果たし、家賃も払えない生活を送っていた。他人を避けながら孤独に暮らす貫多だったが、職場で専門学校生の日下部正二と親しくなる。そんなある日、古本屋で働く桜井康子に一目ぼれした貫多は、日下部に取り持ってもらい彼女と友達になるのだが……。 久しぶりにド嵌りとなってしまった小説家、西村賢太原作ものが映画になった(映画化するなら、そりゃ、芥川賞受賞作って事になる)というので複雑な気持ちで静観しておったところ、うっかり見逃しちゃいました。 新文芸座ではこの時期、前年の話題作を特集してくれるので重宝。 かねてより、原作と映画は別物であるというスタンスで、映画作家は原作の内容に縛られる必要は無いだろうし「原作と違う!、イメージが狂った」と目くじらを立てるのは野暮と思うくらいなんですが、ここまでド嵌