エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
外側は内側を含み包む - 伊勢ー白山 道
「一切皆変化」(2011-09-11) 釈尊が言ったとされる言葉に、「一切皆苦」(いっさいかいく)... 「一切皆変化」(2011-09-11) 釈尊が言ったとされる言葉に、「一切皆苦」(いっさいかいく)があります。 これを、「この世の全ては、苦しみである。」と釈尊が言ったとされています。本当に?この意味ならば、日本語読みでは「いっさいみなく」と読ませる方が良い気がします。 しかし、これは仏典の中国語への翻訳間違いだという説が多いです。 とにかく、日本のお経は誤訳だらけであり、インドの言語の音読みを漢字にするなど、言葉の意味を成さないのが真実です。 例えば、アメリカを亜米利加と表記するのと同じです。日本では、この「亜米利加」という4文字に深い意味と「何かの見えない功徳」があるんだゾウ~と解釈を重ねているのが実情です。 だから、有料先生などが悪霊を祓うのだと自称して、お経やナントカ祝詞を血相を変えて懸命に唱えるのを見ますと、本当の魔物は口をポカーンとさせて笑っているのが霊的な実態です。自称先生の