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色んなサインに注意 - 伊勢ー白山 道
熊野那智大社は、古来から「那智の滝」そのものが御神体です。 この御神体にクライマー3名が不法侵入し... 熊野那智大社は、古来から「那智の滝」そのものが御神体です。 この御神体にクライマー3名が不法侵入してよじ登り、さらに登る過程において「カム」と呼ばれます金属道具を岩盤の割れ目に差し込んでいます。 上の写真を視ますと、滝自体の中に黄金に輝く巨大な光背(こうはい:背中から広がるオーラ)を背負う阿弥陀如来、または十一面観世音菩薩の御姿を感得します。 ここはまさに、数千年前から崇敬された霊場であり神域です。 さらには大滝の光背の形象は、この滝の奥に続きます熊野本宮大社、玉置神社、天河大弁財天社へと続きます台地の霊的な女陰の入り口として大自然が示現しています。 この報道を聞いて思い出したことは、映画の「大魔神」のワンシーンでした。 大人しく山奥に鎮まる山の神様の石像に対して、悪人たちが石像の額に大きな鉄クギを打ち込む場面です。 これを切っ掛けとして、荒ぶる大魔神(大自然)が起動を始めて、悪人も善人も
2012/07/17 リンク