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英国のマーガレット・サッチャー元首相は、「朝中ロ国境・豆満江地域開発計画」の実現を目指していた - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
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英国のマーガレット・サッチャー元首相は、「朝中ロ国境・豆満江地域開発計画」の実現を目指していた - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆「鉄の女」と呼ばれた英国のマーガレット・サッチャー元首相が4月8日、脳卒中で死去された。87歳だ... ◆「鉄の女」と呼ばれた英国のマーガレット・サッチャー元首相が4月8日、脳卒中で死去された。87歳だった。英国は、北朝鮮と国交があるけれど、実は、サッチャー元首相は、北朝鮮と極めて深い関係にあったことが、いまさらながらに思い出される。それは、「朝中ロ国境・豆満江地域開発計画」の実現を目指す「東アジア開発計画プロジェクト案」に深く関与していたからである。この計画は、国連開発計画が、熱心に取り組んできた壮大な計画だが、現在は、米国と北朝鮮が、国交樹立されていない状態のために、店晒しにされている。それどころか、北朝鮮の金正恩第1書記(元帥)が、「米国と直接交渉したい」「オバマ大統領から電話が欲しい」と伝えているのに、無のツブテであり、そのなかで、北朝鮮軍が、南進を始め、朝鮮半島統一、大高句麗建設に踏み出そうとしている。 この緊迫した状況下で、サッチャー元首相が死去されたというニュースが、飛び込んで